自然首都・只見  
     


1.登録決定
2.只見ユネスコエコパーク概要
3.管理運営計画
4.只見ユネスコエコパーク推進のための行動計画
5.只見ユネスコエコパークパンフレット
 

 只見ユネスコエコパークの登録決定
 
 平成26年6月10日から13日にかけて、スウェーデンにおいて、第26回MAB(人間と生物圏)計画国際調整理事会が開催され、人と自然との共生の実現を目的とするユネスコのMAB計画における生物圏保存地域(英名:Biosphere Reserve、国内呼称:ユネスコエコパーク)への登録の審議が行われました。

 審議の結果、6月12日(日本時間)、只見ユネスコエコパーク(正式名称 Tadami Biosphere Reserve)と同時申請していた南アルプスユネスコエコパーク(正式名称
Minami-Alps Biosphere Reserve)の新規登録が決定し、国内ユネスコエコパークとしては6,7番目の登録地となりました。
只見BRの代表的な景観(雪食地形が集落の裏にまで迫る)

 只見ユネスコエコパークの概要
1. 只見ユネスコエコパークは、只見町全域および檜枝岐村の一部(袖沢右岸域)を含む総面積78,032haで、核心地域(3,557ha)、緩衝地域A(8,380ha)、緩衝地域B(42,953ha)、移行地域(2,3142ha)により構成される。
2. 只見ユネスコエコパークでは、緩衝地域を核心地域に準ずるAと一般的な緩衝地域Bに区分する特徴を持つ。これは核心地域の厳正保護を補完するものである。
3. 只見町は、只見ユネスコエコパークを只見町が進める「第六次只見町振興計画」および「自然首都・只見」宣言を具体化し、地域の振興、活性化を図る枠組みとして活用する。
4. 只見町は、只見ユネスコエコパーク候補地内の豊かな、そして貴重な自然環境、生物多様性を保護・保全し、次世代へと引き継ぐと共に、そこに育まれた資源を持続可能な形で利活用を図り、地域の社会経済的発展に結びつけることを目指す。
5. 只見町は、只見ユネスコエコパークの登録をブナと雪に代表される只見町特有の厳しい自然環境と資源、それを拠り所とする固有の伝統的生活・文化が高く評価されたと捉え、それらを誇りとし、継承・発展させると共に、進行する過疎・高齢化の中でも、堅固な地域社会を維持する決意である。
6. 只見町は、只見ユネスコエコパークの登録にあわせ、ユネスコエコパークの理念を実現のため、①自然環境、生物多様性の保護・保全、②地域の環境、資源を活かした持続可能な社会経済的発展、③、①②を実現するための調査・研究および人材育成に関連する事業を推進する。現在は、先行的な事業を実施している。
7. 只見町は、ユネスコエコパーク構想を通じて、過疎・高齢化に苦しむ日本全国の山間地域の地域振興・活性化の一つのモデルを提案したい。
8. 只見町は、ユネスコエコパーク構想を通じて、平成23年新潟・福島豪雨災害からの奥会津地域の復興、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故からの福島の復興に貢献する。

只見ユネスコエコパーク管理運営計画書
 只見ユネスコエコパーク管理運営計画書は、今後10年間(2015年-2024年)の只見ユネスコエコパークの活動
指針となります。(2015年2月に策定)
只見ユネスコエコパーク管理運営計画書.pdf

 只見町は、只見ユネスコエコパーク管理運営計画書(2015年-2024年)に基づき、只見ユネスコエコパークにおける当面の実施すべき
行動計画を定めました。下に行動計画のPDFデータを記載してますので、是非ご覧ください。
只見ユネスコエコパーク推進のための行動計画.pdf

  只見ユネスコエコパークパンフレット -その理念と概要-
   発行:平成26年10月14日
 上記に記載されている概要を、写真やイラストなどで補足し解りやすく解説しています。左下にパンフレットのPDFデータを
記載してありますので、是非ご覧ください。
 なお、パンフレットご入り用の際は、只見町役場総合政策課か只見町ブナセンターまでお問い合わせください。
豪雪が育んだ自然と生活・文化を守り、活かす
只見ユネスコエコパーク-その理念と概要-
Tadami Biosphere Reserve
Philosophy & Overview

 なお、只見ユネスコエコパークについて、詳しい内容をお聞きになりたい方は、下記の連絡先にお問い合わせ下さい。
 連絡先 電話番号 担当者
只見町役場総合政策課 地域振興係  0241-82-5220  中野・目黒
 只見町ブナセンター   0241-72-8356  中野・鈴木
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