自然首都・只見  
     




植物学者河野昭一の世界.pdf
特別企画展
植物学者 河野昭一の世界 その生涯と只見
開催期間 2019年4月27日)~2019年9月2日(月)
会  場 ただみ・ブナと川のミュージアム 2階ギャラリー
 
 ただみ・ブナと川のミュージアム初代館長(後に名誉館長)を務められ
河野昭一先生(京都大学教授)が2016年10月14日に亡くなられてから2年が
経ちました。河野昭一先生は、著名な植物学者であり、教育者として、また、自
然保護運動の活動家としても多くの功績を残されました。只見町においても例
外でなく、町史編纂事業の一環として行われた「ブナ林総合学術調査」を御指導
され、その成果の中からブナ林に代表される只見町の自然環境の価値を科学
的に裏付け、「奥会津森林生態系保護地域」の設定や世界自然遺産登録運動
にも尽力されました。また、その後には只見町ブナセンターの設立や「ただみ・
ブナと川のミュージアム」の開設を提案、その実現に大きな役割を果たされま
した。今日の只見町のブナ林を核とした町づくりや只見町ブナセンターの活動
を基礎をつくった方といっても過言ではありません。 
 本企画展では、植物学者 河野昭一氏の経歴と業績について紹介し、只見町
における活動と地域貢献を顕彰するもとのして開催します。 

© Tadami Beech Center.