自然首都・只見  
     


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■企画展
只見の昆虫たち
-只見自然環境基礎調査の報告
2016年 7月 23日 () ~ 10月 10日 (月)
 
ユネスコエコパークに登録された只見町では、その目的である人と自然との共生を
実現するため、①自然環境、生物多様性の保護・保全、②地域資源を持続可能な
形で利活用した地域社会経済の発展、③学術調査研究、人材育成についての
ユネスコエコパーク関連事業に取り組んでいます。この中の学術調査研究事業として、
只見町ブナセンターでは、2014年から2年間にわたり只見町の昆虫相についての
調査研究を実施してきました。これは、只見地域は広大で奥深い山林を抱えるゆえ
昆虫相についてはいまだ未解明部分が多く、それを解明することで今後の昆虫相の
保全策に役立てようとするものです。今回の企画展は、この昆虫相調査の研究成果
についてみなさまにご報告する企画展となります。

 
   ブナセンター講座
 会津地方のカエル・サンショウウオ類とその生態
 講師:吉川 夏彦 氏(国立科学博物館)
 2016年10月22日(土)13:30~15:00
 ミュージアムセミナー室
 一昨年、只見町で新種タダミハコネサンショウウオが発見されました。その発見者であり
 両生類・爬虫類の生物多様性と分類の研究者である吉川氏をお招きします。
 一口に会津地方といっても、河川の両側に山が迫る只見町と盆地が広がる会津若松市
 では、水辺の環境も土地の管理の仕方も違います。それぞれにどんなカエルやサンショ
 ウオが生息しているのでしょうか?また、それらはどのように生活しているのでしょうか?
 吉川氏にお話していただきます。
 ※講座の聴講には入館料が必要です。

 
   自然観察会
 秋のブナ林と水辺の生き物を観察しよう
恵みの森の沢を歩きながら、水辺のすぐ近くに迫るブナやトチノキやサワグルミなどの渓
畔林 を観察します。また、吉川氏に同行していただき、両生類や爬虫類などの水辺の生
き物を観察します。
 
 日時:2016年10月23日(日)10時~14時
 (9時45分森林の分校ふざわ集合)
 観察場所:恵みの森
 持ち物:長靴、雨具、飲み物、昼食
 参加費:大人500円、子ども400円(保険料を含む)
 定員:30名
 ※観察会への参加は事前申し込みが必要です。
 参加される方は只見町ブナセンターまでご連絡ください。
 TEL.0241-72-8355

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